響総合整体

身体の中には、気や血液・様々な液体が流れています。

その流れが滞ると不調の原因にもなります!

流れを良くして健康を維持したいですよね!

その為には、関節を柔らかくしておく事はとても重要なのです。

関節を動かしているつもりでも、形だけで効果的に動いていない

場合があります。

施術で調整したり、動いているか意識して身体を動かす事も必要です。

強く揉まれて痛いのを我慢して身体に力が入っていたりしませんか?!

終わった後に疲れてグッタリという状態ありませんか!

疲れを取る目的が、無駄な力が入っていると体力を消費して余計に

疲れてしまいます。

施術中は脳がリラックスしている事が大切!

刺激を求めるのか、健康を求めるのかで選択は変わりますけど

我慢の限度を健康の為と勘違いしないようにしましょうね。

ダイエットをしたいと思っていても、思っているだけで実行しなければ

結果は出ませんよね!

運動は嫌いなので楽な方法で痩せたいと思っていても、自分の痩せにくい

原因に合っていなければ意味がありません。

健康になりたくても、中々改善しないのは他に原因があるか施術(治療)が

ポイントがずれているのかも知れません。

行動を起こしてこそ、結果が付いて来ます!

気功だけに拘らず

手技だけに拘らず

不調を改善したい人は結果を求めているはずです!

響は超気功(気功)がメインですが、複数の手技も症状に合わせて

併用しています。

テレビによく出るゴッドハンドの手技も使っています!

(気功の作用で弱い力でもそれ以上の効果)

何々療法が良いとか強くやって貰った方が効く気がするとか、

選び方は人それぞれですが、

結果を求める人の施術を響は追求します。

20年以上中々改善されなかった複数の身体の不調が

当院に来られてから改善しているとの事!

まだ、数回の施術ですが初回でもかなり改善されたらしいです。

一生痛みと付き合わなければ成らないかもと諦めた事も有ったらしい

のですが、占いで将来痛みは改善すると言われていたので

諦めずに良い施術者に巡り会えると信じていたらしいです。

世の中には、色々な施術法・施術者がおります!

自分に合う施術に出会える事を願います!

健康でいられる事は、幸せな事ですね。

産後の骨盤矯正などで多くの方にご利用頂いておりますが、ご利用回数は人それぞれです。

特にダイエット効果も望んでいる方は、2回以上されている方は効果を実感されやすいです。

(1回の場合確認は取れませんが)

ダイエットには骨盤だけでなく、股関節や肩甲骨も重要です!

本気で、ダイエットや健康を考えるなら自分では自覚のない状態をプロの手を借りる事も必要です。

一般的に、整体などで一度の改善率は20%もあれば良い方だと言われます!

しかし、20%改善したとしても感覚的にはあまり変わらないように感じると思うのです。

身体の変化は5回位で変化を感じるので続けるように言われると思うのですが、一度で諦めたり期間が空きすぎて元に戻ってしまっている方も多いと思います。

超気功整体は一般の整体よりも改善率は高いですが、一度よりも二回・三回と改善率も大きく変化していきます!

一度目で感覚的に少ししか変わった感じを受けない方でも、身体自体は変化しているので、二回目の後は大きく改善効果を感じられる方が多いです。

一度で改善してしまう方もいれば、強い刺激がないので他へ行ってしまう方もいるでしょう!

なぜ、他で改善されなかった多くの方が改善されたり、改善率が高いのかは諦めない方が実感出来ると思うのです。

暑さや湿度の高いこの時期、身体のだるさが抜けない方いませんか!

勿論、梅雨の時期やエアコンなどで冷やし過ぎても体調を崩しやすいですが他にも原因が有るかもしれません。

関節が硬かったり、歪みにより筋肉の硬結・リンパの滞りなど!

酷い状態だと、ストレッチや運動だけでは中々改善出来ない事もあります。

自分では気が付きにくい身体の硬さ!

疲れやすいと感じたら、芯から調整する事をお勧めします。

皆さん、炭水化物は摂っていますか!

ダイエットなどで炭水化物を全く摂らない人もいますが、便の元になったり脳に必要なブドウ糖を作ったりと大切なエネルギー源なのです。

炭水化物を摂らなくなってから、便秘やイライラ・集中力が無くなって来たと感じたら食を見つめ直す事も大切です。

摂り過ぎは良くないですが、身体を作る食事はバランス良く食べましょう!

施術後の感想として、真直立てていると言う実感を感じて頂けます。

身体の歪みがあれば当然重心やバランスが崩れているので、ふらつきや真直立っているのも辛くなります。

身体の芯から緩まっている事と、バランスが整っている事は健康にとってとても大切という事を実感して下さい。