健康療法にしても、運動やストレッチでも多くの方が長続き
しないで辞めてしまうのではないでしょうか!
やってもあまり効果を感じないとか、お金や時間が無いとか
自分を納得させてしまうのです。
人間は遊びや楽しい事は優先に、時間やお金を掛けますが
楽しむにも、健康な身体が有ってこそだと思うのです。
健康になるのを楽しめれば、健康をもっと優先出来ると思いますよ!
熊谷駅南口より徒歩8分 上熊谷駅より徒歩4分
健康療法にしても、運動やストレッチでも多くの方が長続き
しないで辞めてしまうのではないでしょうか!
やってもあまり効果を感じないとか、お金や時間が無いとか
自分を納得させてしまうのです。
人間は遊びや楽しい事は優先に、時間やお金を掛けますが
楽しむにも、健康な身体が有ってこそだと思うのです。
健康になるのを楽しめれば、健康をもっと優先出来ると思いますよ!
気功ってやっぱり凄いですね!
施術後の動作確認で痛みが少し残っていても、
数秒の微調整で痛みが無くなってしまう事もしばしば。
※花火は16日に延期になりました!
天気次第ですが、明日は熊谷の花火です!
18時くらいから車両通行規制により、店舗駐車場への
入場が困難になります。
ご利用の方はお早めにお問い合わせ下さい!
最近の暑さは強烈ですね!
暑さで知られている 熊谷の 整体ですが、
暑い中お越し頂いている皆様ありがとうございます。
体調を整えて暑さを乗り切りましょう!
気功でも、整体でも、リラクゼーション系でも
身体の事を理解して施術をする事はとても大切です。
身体の事を理解していなければ、何処が原因なのか
何程改善したのか、効果に差が出てきます。
骨盤が歪んでいる気がする!
足の長さが違う気がする!
肩の高さが違う気がする!
肩・腰・身体の不調を感じる!
このような方は、歪みにより
姿勢・身長・健康を損していますよ!!!
骨盤の歪み等で、足の長さが5mmも違えば
頭のてっぺんでは大きなズレが出来ます、
それを何処かで帳尻を合わせる事で上と下の
ズレは少なくなるのですが、
これが身体の歪みとなり姿勢の悪さや不調を
招きやすくなるのです。
一時的な対処で済ませるよりも、不調になりにくい
調整をする事が重要です。
暑くなりましたね~!
夏バテになると食欲が落ちて、ソウメンや冷たい飲み物ばかり
飲んじゃったりしてませんか~。
(ソウメンが良くない訳ではないですよ)
冷たい物の摂り過ぎは内蔵を冷やしてしまい、身体を温めようと
身体が多くのエネルギーを使うので余計に疲れやすくなってしまいます。
また、疲れた時に体力を付けようと、肉肉スタミナたっぷり食を摂った方が
良いと思うのは勘違いですよ!
肉類は消化に時間がかかる為、胃に負担をかけてしまいます!
(肉食が悪い訳ではないですよ)
体調を崩さないよう、内蔵を冷やさずによく噛んで食べましょうね。
身体の事を多くの方に理解していただく為に、私の言葉だけでは
信用していただけない方もいるので、記事を引用させていただきます。
↓ここから
毎日のデスクワークでこり固まった肩や腰。定期的なマッサージに憩いを求めるビジネスマンは、決して少なくないだろう。
かくいう筆者もマッサージに目がなく、体中のツボというツボを「これでもか!」というくらい強めに押してもらうのが最高の癒やし。いわゆる“痛気持ちいい”快感を求めて、マッサージ店通いを続けている。
「たしかにマッサージは気持ちいいものですが、実は筋肉にとって必ずしもいいことではありません。皆さんが“痛気持ちいい”と感じている時、筋肉には大変なことが起こっている可能性がありますから要注意ですよ」
そう忠告するのは、歯科医にして『アゴをゆるめると健康になる!』の著者でもある佐藤青児先生だ。
「肩こりを感じる時、肩の筋肉は緊張してぱんぱんに張った状態になっています。これをむやみに叩いたり揉んだりすると、硬いステーキ肉を調理前に叩いてほぐすのと同様、筋繊維を断裂させてしまいかねません。“もみ返し”が起こるのは、それによって炎症が起こるためです。つまり、ほぐれてやわらかくなるのは一時的なもので、筋繊維の修復が始まると、筋肉は前より硬くなってしまう恐れもあるんです」
たしかに、マッサージを受けた翌日、強烈なもみ返しに悩まされるのはよくあること。では、マッサージではなくストレッチならどうだろう?
「ストレッチは肩こりを解消する方法として有効ではありますが、やり方に十分な注意が必要です。筋肉には筋膜の伸び具合を察知する筋紡錘があり、激しく伸ばされると反射的に強く収縮するようにできています。つまり、ぐいぐいと強く伸ばしすぎると、筋肉同士の引っ張り合いが起こり、かえって症状を悪化させてしまうリスクがあるんです。ベストな方法は、ほんの軽い力でゆっくりと伸ばすこと。筋肉に負荷をかけないよう意識して行ってください」
とにかく大切なのは、筋肉を伸ばすことでもほぐすことでもなく、“ゆるめる”ことだと佐藤先生。激しいこりを感じる時こそ、強く押したり伸ばしたりしたくなるのが人情だが、筋繊維を壊さないよう意識することが、慢性的な肩こりを解消するための第一歩なのだ。 (友清 哲)
↑ここまで
記事を読んでもメディアで取り上げても、強く揉まれるのが好きな方には
「わかっちゃいるけどやめられない」
「何言ってるんだ関係ない」
と言うのが現実です!
楽になるのを選ぶのか、刺激を求めるのか・・・
自分の身体、大切にしましょう。
身体の中には、気や血液・様々な液体が流れています。
その流れが滞ると不調の原因にもなります!
流れを良くして健康を維持したいですよね!
その為には、関節を柔らかくしておく事はとても重要なのです。
関節を動かしているつもりでも、形だけで効果的に動いていない
場合があります。
施術で調整したり、動いているか意識して身体を動かす事も必要です。
強く揉まれて痛いのを我慢して身体に力が入っていたりしませんか?!
終わった後に疲れてグッタリという状態ありませんか!
疲れを取る目的が、無駄な力が入っていると体力を消費して余計に
疲れてしまいます。
施術中は脳がリラックスしている事が大切!
刺激を求めるのか、健康を求めるのかで選択は変わりますけど
我慢の限度を健康の為と勘違いしないようにしましょうね。